日誌


2017/01/10

平成29年1月隊集会

| by:ボーイスカウト隊リーダ

平成29年が無事に明けました。めでたいめでたい。そんなことを言っている間もなく、BS隊の隊集会。

平成29年1月7日(土)

新年第一弾の隊集会のテーマは「川・魚・燻・寒・耐・作」です。何となくわかりますね。
そうです、燻製作りですでもって、2月のスキープロジェクトの際に、実施予定のカンジキハイクのための手作りカンジキも作ります。

まずは、燻製づくりのための手作り燻製箱(段ボール箱製)を各自で作ってもらうのだ。
 
段ボールは、各自がスーパーなのでもらってきたものを、カッターとクラフトテープを使いオリジナルの燻製箱の完成なのだ。
 
燻製箱が出来上がると、続いては各自の燻製のネタの披露。
 
各scoutは、いろいろと調べてきたようだが、これはと思われる食材は少なかった。生の鶏肉を持ってきたものと、スーパーで買ってきた魚の切り身くらいが目を引いた。あとは卵や練り物がメインであった。
中〇副長もネタの準備。
  暗い、お湯の中に鶏肉と香草が...絵文字:笑顔
隊長は、今回のテーマを考えたとき、川魚......、マスを何とか手に入れて、燻製づくりをさせたいと考えたいた。しかし、この時期のマスを手に入れるのは、容易ではない。
 
そんな時、神っている隊長のツキがあり、マスを10匹ほど手に入れることができたのだ。隊長は、マスをその日のうちに捌き、塩水に一日つけてい置いた。翌日、塩抜きをしてから、乾燥作業。これを2日間ほど日陰に干しておいたのだ。
 
燻製箱を設置し、今回の燻製は、「温燻」なので60~70°前後をキープしなければならため、炭を熾して燻製箱の中を暖める作業。続いて、燻製チップをセットしいざ準備OK。
  
燻製箱内に、各自の食材をセット。班長の燻製箱には、隊長からマスを3匹ほど分けてセット。隊長も燻製箱を作り、マスをセット。
  

  

後は、温度が下がり過ぎず上がり過ぎない程度の調整と燻製の煙の具合を時々見るくらい。
 
そんなことで、時間もできたので夕食タイム(弁当)。
 
外を見ると、いい具合に燻製箱から煙が漏れているものもあれば、異常なほど煙を排出している燻製箱もあった(もれ過ぎは、ちょっと手直しが必要でした)。
 
夕食後からは、カンジキ作り。

 
まずは中〇副長から、試作品の説明(寸法)、材料の配給として13mm塩ビパイプ2mを支給。scout達は協力してマジックとメジャーで寸法をはかり、のこぎりで切断。
  
切断後は、一度カンジキを仮組し、完成予定の形に印をつけて、いざボンド付け。この作業で大体の形が出来上がるのだ。差し込みは浅からず、カンジキの先端の曲がり具合などは、意外と大変。ボンド付けが終わると固まるまで少し時間がかかるので、その間に、scout達は協力してロープの切断をするのだ。カンジキに6mのPVロープを2本切り出し。
   

 
その合間に、隊長は炭とチップの補充をしておりました。

さてこれからカンジキのロープ巻の合間に、いつのまにか、燻製は出来上がっていた。中は、かなりハードに燻されたかまぼこを発見。(う~ん、これはすごすぎる)
   
完成を品を見てscout達はうれしそうであったが、燻製はすぐには食べられない。燻製直後は、燻されてエグミがすごいのだ。一晩、干しておくといい感じなるそうだ。

燻製の最後は、当然、マスである。4~5時間ほど経ったであろうか、燻製箱の中をのぞいてみると、ワぉ~。いいかんじ。
  
だが、これからカンジキ作成にかなりの時間を要した。ロープ編みをし、最後に靴を固定するためのマジックテープをつけて完成。

  

  

  
   一心不乱作っているscout達

 

   
                     作り方を教えているscout        眠さに耐える巨神の像(?)

 
全員が完成した時は、夜中の12時を回っていました。では、おやすみなさい。


平成29年1月8日(日)

翌朝の起床は、いつもの通り6時。まだ暗いですね。
眠そうな目をこすりながら起きるscout達。しかし、寒いので意外と目覚めは良かったようだ。
すぐに朝食をとり、燻製品の確認と撤収準備。
  
                     そろそろ連盟歌の指揮くらいは覚えてほしいよ絵文字:困った 冷汗絵文字:絶望絵文字:泣く

  
隊長からは、scout達にマスの燻製のお土産付きでした。隊長も一匹お持ち帰り。

scout:4名
Leader:2名
23:33