もうすぐ、桜も満開となるころ(これを書いているのはGW)、春休み企画、夜間ハイクである。
平成29年3月25日(土)
例年、参加スカウトは多いが、完歩できるスカウトが少ない(隊長は、今年はさらに優しいコースにしてきたのに......)
今年こそは、全員完歩を目指そう。
今回のコースは、JR小金井駅から唐沢山金の丸ロッヂまでコース。距離は控えめ、時間はたっぷり。さあ、まずは集合だ。
集合場所は、いつもの佐野駅北口。隊長は、所用があり、駅で合流、中〇副長に地図と指令書を渡し、足利にとんぼ返り。

スカウト達は、買い慣れたはずの切符で(ほとんどスイカ)電車に乗り、小山駅で乗り継いで小金井駅へ。
小金井駅では余裕の笑顔
小金井駅から唐沢まで直接向かうのは面白くないので、隊長の今回のプログラムにとりいれたのが、歴史探訪。

小金井駅から西方面にある広大な丘陵地帯。 「しもつけ風土記の丘」に行き、資料館(無料)を見学、古墳についてしっかり勉強してもらい、直接触れていもうことにした(?!)。

その後、この地にかつて栄えた「下野国分寺跡」と「下野国分尼寺跡」探索。

そして、広大な「下野国分寺跡」で、スカウト技能の鍛錬。

まずはロープワーク?!
なぜここまで来て、ろーぷわーく。
続いて、歩測。写真撮り忘れた。
最後は手旗。

薄暗くなる前に、梅を愛でながら夕食の弁当をほうばる。


最後に、この広大な天平の丘公園の中を探索。この地に伝わる伝説の史跡を探すのだ。
ヒントは、ここの地名に関連するのだ。
周りは薄暗くなり、雑木林の中はだんだん暗くなってきて、ひとりで待っていると心細くなるのだ。
待つこと十数分、やってきましたScout Sano4
ちなみに、答えは伝紫式部の墓(五輪塔)でした。これはもはやおでんにしか見えない。
この周辺の地名は「紫」なのだ。
やっとこ、たどり着き次なるポイント
「古墳」。この周辺では大規模な前方後円墳の「琵琶塚古墳」を目指せ。
懐中電灯を手に持ち、地図を頼りに古墳に来ても、もはや薄暗い中では、小高い丘にしか見えん。
そこから南に数百メートルの「摩利支天塚古墳」を目指したわけだが、全然来ない。
わずか数百メートルの移動で迷子になるとは。さすがScout Sano4。
続いての目的地は、思川駅。そう、あの思い出の思川駅「サイクリングの出発地点として利用しましたね。

後ろが、思川駅。
思川を渡る橋は、車が一台しか通れない狭い幅の沈没橋(川が増水すると川に沈んでしまう橋)を渡るのだ。夜は電飾のネオンがすごい。

思川までは難なく到着(途中でVS隊員が参戦。)大丈夫かな~
思川駅を乗り越え、そのまま南下、変則十字路交差点を右折すれば、あとは真っ直ぐ西方面に歩くだけ。
何かかが起こる夜間ハイク。何となく曲がったように見える道を真っ直ぐに進み、隊長が待てど暮らせどやってこないScout Sano4。
探すこと30分。scout達は自力で戻ってきたが、やっぱり長い距離を歩くのが好きみたい。隊長がせっかく短いコースを設定したのに。
とこまでも真っ直ぐな畑の中の道を西へ西へ。

大平にある日立製作所の工場付近をサクッと通り過ぎ、東武線、両毛線を渡り、岩舟駅を目指すのだ。

途中、清〇副長、金〇英〇副長補が先回りして、お湯を沸かし、保護者会から夜食でカップラーメンが提供してくれました。ひとまず腹ごしらえ。

ごちそうさまでした

岩舟駅でトイレ休憩。

岩舟駅からは、夜間ハイクのお決まりのコース。高速道路をくぐり犬伏口から唐沢山を目指すのだ。
そろそろ、いつもの時間だとこの辺りでピンチが来るのだが、今年は大丈夫かなと思ったら、やっぱり今年もリタイヤが......。体調不良のスカウトを隊長の車に乗せて、金の丸ロッヂへ搬送。
それ以外のスカウトは何とか、金の丸ロッヂにたどり着いた。
そして今回の活動が最後の、小〇君。中学生活を謳歌してくれたまえ。もしよかったら、BSに戻ってきてもいいのだけど。
そして、4月からBS隊の副長登録なる金〇〇太RV隊員は、スカウト達と最後まで歩いてくれたありがとう。
参加者
scout :3名 VS隊:1名 RV隊1名
Leader :4名