日誌


2015/12/08

平成27年12月 隊集会

| by:ボーイスカウト隊リーダ

師走になると、周りはなんとなく慌しく動き回って、あー、今年ももうすぐ終わるのかな、なんて思ってしまいますね。でもまだまだ、ボーイ隊の隊集会はあります。

平成27年12月6日(日)

今月のテーマは「羽ツクロイ」。まずは、いろいろな活動をするためには、準備が必要です
そして、スカウト活動の一つに、奉仕活動があります。今回はその第2弾!!

今年で開催が5回目の「唐沢山城跡むかで(ゴミ)退治」の奉仕活動に隊で参加しました。この事業は、唐沢山の麓の町内方々を中心に、市民ボランティアが麓から唐沢山の頂上を目指しながらゴミ(不法投棄)を拾っていきます。ボーイ隊としても、普段、活動している唐沢山をきれいにする活動にぜひ参加してみたいと、常々隊長は思っていおりましたが、ついに今回参加することができました。

清掃個所は、富士口(犬伏側)、奈良渕口、そして栃本口の三か所から唐沢山山道を上ってきます。今回は、栃本口からの参加としました。
 手前がBS隊、奥で丸まっているのがVS隊。

集合は、栃本公園の駐車場。公園には、次から次へと市民ボランティアの方々が集まってきました。その中に、おニューのハットをかぶったscoutの姿を発見。ベレーのscoutもいたよ。今回はVS隊も自由参加ということで3名ほど集合してきました。
 
まずは、集合場所でのあいさつ、かなりの人数が集まっておりました。(これは、スカウトがゴミを拾う前に、きれいにゴミが拾われてしまうのではないかと、隊長はひそかに思っておりました。)

代表の方のあいさつが終わると、一斉にボランティアの方々は、ゴミ袋を持ちグループで頂上を目指していきました。

後れを取ったscout達は、まずは栃本公園の駐車場のゴミ拾いから始めました。(たばこのゴミが多いです)。
この時、佐野CTVがscout達の様子を写真に撮っていました。映像が流れるかは定かではありません。

ボーイ隊の参加scoutが6名だったので、分別のため、3人一グループでゴミ拾いを始めました。
  
ボーイ隊は、栃本口の鳥居の横から、栃本公園を目指しました。公園は、普段から清掃されているため目立ったところには、ゴミはなく。端の草むらや藪の中に、放り込まれたごみを探し出しました。
   
公園からは、東京農大の演習林の山道を進みましたが。車の出入りがないため、ゴミはそれほど落ちてはいませんでした。
 

 

 
 
北城まで来ると、VS隊と合流。一休み(ここまで約1時間ほどの山道を歩きました。)
 
北城では、ベンチャースカウトが、おもむろに何かを作りはじめ、ボーイ隊の新人scoutに実力(絵文字:質問)を披露していました。
 

本殿参拝しながら、
 
レストハウス前までやって来ると.........、あれ?ゴミの集積されている様子が見当たりません。早すぎたわけはないかなと思って、確認するとすでに終了していたとのこと(ガーン絵文字:絶望)。
終了は正午ごろになっていて、開会式の際には11時後には、頂上で閉会式の予定と話していたかと思ったのですが、10時半ごろには、人気がほとんどありませんでした(ゴミもありませんでした)。
トボトボと、山を下り、栃本公園に戻り、集めたごみを取りまとめていたところ、これが最後とのチャンス。軽トラが1台山を下りてきました。最後の確認の地元の人をゲット。何とか、ゴミだけは預かってもらえました。(ありがとうございます)


 
無事に、ゴミ拾いの活動が終わり。栃本公園の休憩所で午後の予習。午後は、佐野市消防署にて防火訓練や救護の講習を受けさせていただくことになっておりますが、なんと、誰もスカウトハンドブックを読んできた者がいないことに、隊長唖然!!!!!さすがにこれではまずいので、救護のページを予習のため、読んでいただきました。

その後、1月の隊集会の話になりました。2月にワカサギ釣り行くための自作の竿づくりを1月に行うためのお話。釣り担当の中〇副長が試行錯誤しながら遂に完成し、すでに実験ため釣りに出かけて釣果も上がった釣り竿をscout達に見せ、ワカサギ釣りへの気持ちを高めたのであった。(写真は載せません、次回のお楽しみ絵文字:よろしくお願いします

どうやら、ワインのコルクが必要らしい。パパママに、ワインを飲んでもらう!


 
お昼のお弁当を食べ、いざ佐野市消防署へ。

 
佐野市消防署は、建て替え中で、すぐ東隣に建設中でした。来年の2月くらいには完成するとのことなので、最後の古い庁舎の訪問となりました。
  
まずは、挨拶をし、救急隊員から救護の話。今回の目的の一つは、ターゲットバッヂの取得をが目的でした。班員と協力しての急造担架作りに挑戦だ!まずは、手本を!
そして、直接圧迫止血法の説明。実演。
  
そして、チャレンジ(今回の参加scoutは、すべて小学生なのだ)し、まずはやってみて、失敗したのなら、原因を突き止め、修正し、完成を目指すのだ。
  

骨折等の応急処置の実演と挑戦!!
身近なものを使っての話でしたが、活動中、身近なもので固定するにあたり、新入隊員が手旗を持っていいたため、手旗を使用し、包帯の代わりにチーフで縛ってもらいました。
   
 真剣に見つめるscout達。
 そして実践

 他にも雑誌や新聞紙で説明等。

休憩。

消防庁舎はかなりの年期であったが、消防車両の見学の際には、目を見張るものがたくさんありました。
  

 これは車両事故のドアをこじ開ける機械。かなり重いのに...。

 

 これは、巨大なキャンピングカー(特殊災害支援車)、東日本大震災にも派遣されたらしい。
  

 急きょ、梯子を動かしてくれました。佐野市内の建物の高さはすべてOK!
見学後は、火事や事故の際の通報の仕方についての注意事項の説明、ガス漏れ時の処置方法を話してくれました。

最後に、消火器の取り扱いについて、そして、水消火器での消火の実演に挑戦。
  
実演してもらいましたので、では実践を!
  

 
これもターゲットバッヂの「防災」の項目に含まれているので、あとは家族とよく話し合って、災害時の避難についてよく話し合ってほしいものだ。
 
解散は、佐野市文化会館の駐車場。閉会式では、scout達の感想を聞き、次回は普通救命講習会のリベンジを果たしたいものだと、固く心に誓った隊長であった。


scout:6名
Leader:4名
21:49